「母さん待って!時間無いから!」
「だったら早く出しなさいよ、ちゃちゃっと出してスッキリしてから行きなさい」
朝は忙しいから無理って言ってるのにフェラチオしてきて勃たせられ、強引に跨ってきて始めちゃう。
俺はSEXは時間をかけてゆっくり楽しみたいのに母さんは短時間でも良いから繋がりたいタイプなんだ。
「ほらほら、思いきり締めてあげるから出しなさい」
早く出させる為に強烈な締め付けをして腰の動きも止めてくれない。
「くうう…で…出る…」
「あはっ!中でビクンビクンしてる、毎日出させてあげてるのにこんなに出るんじゃ回数が足りないのかしら?もっと沢山SEXしなきゃいけないわね」
「うう…あっ!マジでもう行かなきゃ!時間ヤバいから抜いて!」
「まだ中で硬いままよ?今日は休んじゃいなさいよ、一日中SEXしましょ?」
「今日は大事な打ち合わせがあるから休めないんだって!」
抜こうとしない母さんを何とか説得して抜いてもらい、ギリギリだけど仕事に間に合った。
汗だくで会社に着いて一服してたら母さんからLINEが届き、確認すると中出ししたマンコからザーメンが溢れ出す様子を動画で送ってきてた。
「全部出ちゃったから帰ってきたらまた中にちょうだいね?仕事中に一人でしたら駄目よ?」
そゆなメッセージ付きだった…。
母さんのせいで早漏プレイがクセになってしまった
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