クソッ！もう終わりにしたいのに！

「今日はオマンコどうする？お母さんは今も濡れてるからすぐに入れられるわよ？」
一度だけSEXしてみたいと頼んだのは俺だけど、そこから何度も関係を重ねてしまい、こんな事を続けてたら駄目人間になるから終わりにしようと思ってるのに…。
母さんが毎日こうして誘惑してマンコ見せてくるから我慢できなくなるんだ…。
「何で何もしてないのに濡れてるんだよ…おかしいだろ」
「昨日のSEX思い出して濡れてるのよ、またそのオチンポ入れて欲しいわ〜」
グニッ…とマンコを開いて割れ目の中まで見せられるともう駄目…。
俺は自分の意思とは反対にチンポを出して母さんに入れてしまった。
「んほう…やっぱりこのオチンポ良いわ〜、お父さんのよりしっくりくるの」
「また入れちゃった…母さんのマンコは何でこんなに俺のチンポに吸い付くんだよ…」
「もう普通の親子になんて戻れないのよ、お互いの本能に快感が刻み込まれちゃったんだから終わりにしようなんて考えても無駄よ」
「クソ…最高すぎて腰が動いちまう…」
「あはん！その調子で今日もオマンコ気持ち良くして…ああっ！良いわ！」
「吸い付きも締まりも良いなんて…あの時から全然変わらないどころかやり込んでくたびに良くなってる気がする」
「オチンポも成長してるんじゃない？初めてSEXした時より中で大きく感じるわ」
「ああ…もう出そう…出そうなのに身体が言う事聞かなくてチンポ抜けないよ」
「中に出すのにすっかり慣れてるからでしょ？妊娠しないんだから抜かなくて良いじゃない」
「母さんに中出しするのが当たり前なんておかしいだろ？」
「今更何を言ってるの？今までずっと中出ししかしてないでしょ？ほら、今日も中に出して」
「くあっ！出る…出る！」
「あはは…悩んでたわりに奥に押し付けて出してるじゃないの、私達はもう普通の人生のんて送れないの…諦めて畜生道に堕ちましょう」