40歳になって14歳と付き合うとは思わなかったよ。
アプローチしてきたのは彼女の方からで、幼い頃に父親を亡くして父親のような男性に惹かれるようになってしまったらしいんだ。
それで家も近所でよく顔を合わせる俺に好意を持ってくれて付き合いたいと告白してくれた。
流石に14歳は…と悩んで断ろうかと思ったが、とても真剣な表情で見つめられて断る事が出来なかった。
もし俺が嫌になったら我慢せずに言うんだよ?と、無理してまで付き合い続けるのはやめるように忠告してから付き合い始めたんだが、母子家庭だからか家事がとても得意らしくて作ってくれたご飯がめちゃくちゃ美味いんだ。
最初の三ヶ月は俺の部屋に来てお喋りしてご飯作ってくれたり掃除や洗濯してくれるだけの健全な付き合いだった。
三ヶ月を少し過ぎたくらいで彼女の方からエッチしたいと言われてエッチしたんだ。
キスも初めてだと言い、舌を入れたらビックリされたけど改めてキスをした。
辿々しい舌使いで一生懸命に絡ませてくるから愛おしくて堪らない。
脱がせる前に少し胸を触ったら初々しい反応してくれて、やはり処女だと判明した。
脱がすととても可愛らしい小さめのオッパイに不釣り合いな大きさの乳輪と乳首。
コンプレックスみたいだけど吸ってあげたら喜んでくれた。
自分だけ裸なのは恥ずかしいと言われて俺も裸になりチンポを見せる。
普通サイズなんだが、初めて見るチンポに戸惑いを浮かべて、こんな大きいのが入るの?と少し不安そうだった。
優しくするから大丈夫だよ、俺に任せてリラックスしてと抱きしめてソッと指マンする。
オナニーくらいはしてるだろうけど、とにかく全てが初めてなので敏感に反応してくれて可愛い喘ぎ声を出してくれた。
すぐに濡れて中指がスルッと入った。
細くて柔らかな自分の指と違い、ゴツくて太い指が入って全身をビクビクさせて感じてくれてる。
中を探って一番感じてくれるポイントを集中して触ると簡単にイッてくれた。
イッて少し緊張が解れたようなので次はクンニしてあげる。
股を開いて舐められる格好はとても恥ずかしかったみたいだが、舐められる快感の凄さに恥ずかしさも薄れて喘ぎまくってくれた。
クンニでもすぐにイッてマン汁がとんでもない量になってる。
息も絶え絶えになりながらフェラチオしてみたいと言うので、クンニしながらフェラチオに挑戦してもらった。
手で握ってから舐めるまでが長かったので舐めるのにかなり躊躇があったのかと思う。
急かさず舐めてくれるのを待ちながらクンニして、クリトリスを皮の上から舐めたらビクッとしてやっとチンポを舐めてくれた。
一度舐めてしまえば怖く無くなるようで、ペロペロと舐め回してから咥えてくれた。
歯が当たるのはご愛嬌か…。
慣れない初めてのフェラチオを頑張ってくれるのが嬉しい。
チンポ咥えながらまたイッてくれたので、そろそろ入れる?と確認すると消え入りそうな声でうん…と返事をしてくれた。
ここでまた緊張が戻ってしまったようなので、抱きつき正常位で最初はマンコにチンポを擦り付けながらキスしてリラックスさせる。
身体から余計な力みが少し抜けた所でチンポの先を少しだけ押し込んですぐに抜くのを繰り返した。
入りそうで入らない焦ったさと、入れられるのはそこまで怖くないと感じさせる作戦なんだが上手くいったようだ。
大丈夫だから入れてとお願いされたので優しくゆっくりと挿入していく。
二度イッて大量のマン汁を溢れさせててもまだ少し痛みがあったようだが、自分で思ってたよりも痛くないと安心してくれたみたいだ。
14歳のマンコは狭くて圧迫感が凄い。
奥行きは大人より少しだけ短いかな?って程度で問題無く俺のチンポは全部入った。
深く繋がった状態で動きを止めてまたキスで舌を絡ませる。
キスしてると凄く安心すると言ってくれたのでキスを続けながらゆっくりと腰を振った。
引いて押し込んでを繰り返してると彼女がギュッと抱きついてくる。
凄く締まってキツキツだから気持ち良過ぎてすぐに精子が出ちゃいそうだよと耳元で囁いてみた。
性についての知識は充分にあるだろうに、彼女が中に欲しがったので初体験の記念に特別に中出しすると約束した。
中学生を妊娠させたら大変だからな。
まだご両親にも付き合ってる事は伝えてないので、その辺のケジメをしっかりと付けてからと考えてたが、彼女の初めてを貰えたお返しに最初だけは中出ししてあげようって気になったんだ。
それで彼女に強く抱きつかれたまま奥で射精してあげたら凄く激しいキスをされた。
よほど中出しされたのが嬉しかったようで、ずっと入れてて欲しいと言って抜かせてくれないんだ。
しかも不意をついて俺を下にして彼女が抱きついたまま腰を振り始めた。
もっと中に欲しいと欲望に火がついたようで、腰の動きが少しずつ激しくなっていく。
赤ちゃん赤ちゃんと連呼しながら二回目の中出しをさせられてしまった。
そこで時計を見ると良い時間になっていたので、またエッチしてあげるから今日のデートは終わりにしない?と帰ることを勧めた。
あまり遅くなるとご両親が心配するからな。
帰りたくないと駄々を捏ねる彼女に、泊まる許可はもらってきてないんだろう?と言うと言葉に詰まって寂しそうに帰る支度を始めた。
また次のデートは泊まりの許可を貰っておいでと言いながらバックハグしたらとても喜んでくれて、絶対に泊まる許可貰う!と意気込んでたよ。
部屋を出る時と彼女の家の前まで送って行った時に抱きしめあってキスして別れを惜しむ。
14歳相手に俺自身もここまで愛おしさを感じるようになるとは思わなかったよ。
俺も本気で彼女を愛してしまっていたんだと実感した。
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40歳で14歳の彼女が出来た
10文字数:2355
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