妹は家族共有のパソコンは使わず俺の部屋のパソコンを使う。
「お兄ちゃん後でパソコン貸して」
「おう」
これは俺と妹の間で決めた暗号みたいな物。
「いつもいつもお兄ちゃんのパソコン使ってるけど、書斎にも共有のパソコンあるじゃない」
「いちいち2階から降りてきてまた部屋に戻るの面倒なんだもん、お兄ちゃんの部屋なら隣だし」
「まあ、俺も毎日絶え間なくパソコン使ってる訳じゃないから別に良いんだよ」
偶に親が共有パソコン使ったら?みたいな感じで言うけど、妹はそれっぽい言い訳をして俺も気にしてないから大丈夫と親に言う。
「えへへ、お兄ちゃん来たよ」
「入ったらドアちゃんと閉めろよ?」
「うん」
パソコン借りる名目で部屋に来た妹が俺に抱きついてパソコンの電源を入れる。
「今日はどんな動画観てする?」
「どんなのでも良いぞ」
「じゃあ妹に襲われちゃうお兄ちゃんみたいなの観よ?」
「あるかな?」
「これなんかどう?」
見つけるの早いな…。
ヤリマンの妹が自宅で兄を襲うのか…。
「お兄ちゃんもこんな感じで私に襲われたら嬉しい?」
「偶には良いかもな」
「舌出して」
「ん…」
妹の方を向いて舌を出すと妹も舌を出して舌と舌を合わせてからキスしてくる。
「ん…はぁ…お兄ちゃん大きくなってる…妹とキスしてこんなにしちゃってダメだよ?」
「ダメなのは兄を襲う妹じゃないか?」
「私にSEX教えたのはお兄ちゃんよ?お兄ちゃんのチンポ入れさせて型にオマンコ変えたんだから責任取って毎日SEXする義務がお兄ちゃんにはあるのよ」
「オマンコの型変えちゃったか…それは責任取らなきゃな」
「舐めて」
「いっぱい舐めてやるよ」
キスしながらチンポ触ってきてマンコ舐めるように言われたので、妹に椅子を譲って跪いてマンコを舐める。
「良いよお兄ちゃん…もっといやらしく舐めて」
「ジュルルル…マン汁いっぱい溢れてきてるぞ」
「音立てて啜るなんてエッチね…妹のオマンコ美味しい?」
「ああ…美味しいよ、もっと飲ませてくれ」
「妹のオマンコを犬みたいに舐めちゃって…お兄ちゃんはどうしようもない変態さんだね」
「舐めさせて喜ぶお前もな」
「私がこんなにエッチになったのはお兄ちゃんのせいなんだから私は変態じゃないわ、お兄ちゃんに変態にされたのよ」
「両手で俺の頭抱えてマンコに引き付けてるのに?」
「そうよ…私がやる事は全部お兄ちゃんに教え込まれたからなのよ」
俺の肩に脚をかけて脚でも俺を引き寄せるなんて俺は教えてないけどな。
シャワー浴びる前だから小便の匂いもしてるマンコを平然と舐めさせるようになって、妹の成長を感じて俺は嬉しいよ。
「チンポ欲しくなったから床に仰向けになって」
「こうか?」
「今日は私が上でザーメン搾り取ってあげる…危険日だけど良いよね?」
「危険日ならゴム着けないと…」
「危険日だから生でやるのよ?ザーメン欲しくて堪らないオマンコになってるから」
「お、おい…本当に生で入れちゃうのか?」
「入れるわよ」
万が一にも妊娠したら拙いのに、今日の妹は普段と違ってた。
「あはっ…危険日なのに生で入れちゃった…確か我慢汁でも妊娠する可能性あるんだよね…」
「そうだぞ?それなのに危険日に生で入れちゃうなんて」
「妹を孕ませるかもしれないって興奮しない?」
「するよ」
「本当に孕んだら一緒に言い訳考えてね?じゃあ動くよ」
妹に襲われて何度も中出しさせられる兄の動画を観たせいなのか?
触発されすぎな気がするが、妹は止まらないので仕方なく中出ししてやる。
「あ〜あ…本当に危険日なのに妹の中に出しちゃって悪いお兄ちゃん…そんな悪い事するお兄ちゃんにはお仕置きが必要だよね?動けなくなるまで搾り取るから覚悟して」
妹の目がいつもと違う。
本気で孕むつもりか?
中出しした後で駄目だとは言えず、俺は足腰立たなくなるまで妹に中出しさせられた。
俺の部屋のパソコン
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