「あ〜、今日も立ちっぱなしで足がパンパン…マッサージしてくれる?」
スーパーのレジ打ちパートしてる母が帰宅して早々にそう言った。
「良いよ、ここでやる?」
「んん〜、多分気持ち良くて寝ちゃうかもしれないからベッドでお願い」
いつもの流れだ。
俺はそれまで父とリビングで談笑してたが、母と共に寝室に向かった。
中に入り母が服を着たままベッドにうつ伏せになる。
最初は真面目にマッサージ。
「ああ〜、気持ち良い…寝ちゃいそうだわ…」
「後で起こすから少し寝たら?」
「じゃあもし寝ちゃったら30分くらいで起こしてくれる?寝てるお母さんに変な悪戯しちゃダメよ?ふふっ…」
最後は意味深な笑い方だけど、父に聞かれても怪しまれない会話だと思う。
その後5分くらいは真面目にマッサージを続け、おもむろに母のスカートとパンツを脱がす。
寝ると言っておいて脱がし始めると少し腰を浮かせて脱がしやすいように協力してくれる。
下半身だけ裸にしたら脚を広げさせて先にアナルを舐める。
「ふっ…ん…」
寝たふりしてくれてる母が少しだけ喘ぎ声を漏らす。
唾液で濡らしたアナルに指を深く出し入れしながら次にマンコを舐める。
「んっ…くっ…ふんん…」
寝たふりしてる時は何をしても許されるからね。
マンコも舐めるのをやめて指を出し入れする。
もうアナルもマンコもグチョグチョになるまで指で弄ったら俺もパンツを脱いで下半身だけ裸になる。
母の脚を閉じて跨ぎ、股の間にチンポを滑り込ませてマンコに入れる。
「ふうっ!あ…はふっ…」
お尻を鷲掴みにしながら腰を振ってぶつける。
「はっ…はっ…はっ…母さんのマンコ…良い…出る…!」
起きてる時は許されない中出しをして注ぎ込み、続けてアナルを犯す。
「ふううっ…アナルも良いよ…気持ち良い…もう出る…!」
アナルにも中出しして後始末無しでパンツを穿かせスカートも。
チンポが乾くまで露出したままマッサージの続きをして、乾いたらパンツ穿いて母に声を掛ける。
「母さん起きて、30分経ったよ」
「あふ…ああ〜気持ち良かったわ、変な悪戯してないでしょうね?」
「真面目にマッサージしてたよ」
「うふふっ…良い子ね。とっても気持ち良かったわ、ありがとう」
寝室を出てリビングに戻ると父が暇そうにしてた。
「母さんスッキリした顔してるな、そんなに気持ち良いマッサージだったのか?」
「ええ、と〜っても気持ち良いマッサージだったわ。少しうたた寝しちゃったもの」
母は悪びれもせず父にそう言った。
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マッサージからのうたた寝プレイ
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