いけない事に誘ってくる義母と義妹


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義実家に行くのは少し…いや、大分困った事になるので行きたくはないが、身重な嫁を一人で行かせる訳にもいかず車に乗せて同行する。
義母と義妹が居なければ良いんだが…。
義実家に着いて嫁に手を貸し中に入る。
出迎えで早速義妹と顔を合わせてしまった。
次いで義母と義父が揃って玄関まで出迎えに。
お腹の大きくなった嫁の大変さを労ってはいるが、チラチラと義妹も義母も俺に視線を向けてくる。
主に股間に…。
リビングで嫁を座らせると義母と義父は何ヶ月だっけ?とか、性別はもうハッキリしたのか?と質問攻め。
その隙に俺は義妹に廊下に連れ出されてしまった。
やっぱりこうなるか…。
嫁があんな状態じゃSEX出来てないんでしょ?チンポ出してくれたらフェラでもSEXでもしてあげると言われても…。
確かに溜まってはいるので誘惑に負けそうになる。
しかし嫁への想いで誘惑に打ち勝ちリビングに戻ろうとしすると、義母まで廊下に出てきてしまった。
抜け駆けは良くないわよ?と義妹を嗜めながら俺の背中に張り付いてきて股間を触ってくる。
駄目ですよと義母の手を振り払うと義妹も正面から張り付いてきて股間を触ってくる。
二人纏めてでも良いわよ?と義母からも誘惑され、二人の手を振り払っても振り払っても腕四本に対して二本では対処しきれない。
それで義母の手でチャックを下げられて義妹の手でチンポを握られてしまった。
久しぶりに誰かに握られて反応してしまう…。
大きくなったと喜ぶ義妹がその場にしゃがんでチンポを舐め始める。
それを見た義母も舐めると言い出して前に回り込み義妹と共にチンポを舐める。
逃げ出したいが嫁を置いて逃げるなんて出来ないし、義妹がチンポの根元を掴んでいるので逃げられない。
二枚の舌がチンポを舐め回し続け、限界に達した俺は二人の顔にぶっかけてしまった。
義妹と義母が慌ててチンポの先を左右から包み込むようにキスした。
二人の唇に包み込まれた状態で二枚の舌が再び舐め回してくるので出し終わっても萎えてくれない。
まだまだ溜まってるでしょ?全部私達の中に出してしまいなさいよ…と義母がパンツを脱いだ。
俺に背中を向けて立ち上がりお尻を突き出してくる。
義母のマンコに合わせて義妹がチンポの角度を調整すると義母が後退してマンコに生ハメしてしまった。
手を離したら俺が逃げると解ってるので、義妹に根元を握られたまま義母の腰振りに翻弄される。
ヤバい…また出そうだ…。
義妹に手を離すように頼むと俺が出そうになってると察したようで、俺の後ろに回り込んでアナルを舐めてきて義母と挟み撃ちしつつチンポから手を離した。
この状況じゃ逃げられない!
義母もマンコから抜いてくれる気配もなく、嫁への罪悪感を感じながら義母に中出ししてしまった。
すると次は私の中に…と義妹もパンツを脱いだ。
正面からお願いね?と言われ、義母と前後のポジションを変えてきて後ろから義母に押されて義妹に生ハメ。
後ろから義母に抱きつかれて義母が腰を振って俺の腰を押すので、俺も腰を振る感じで動かされてしまう。
こっちの娘も孕ませて良いのよ?と義母が義妹に種付けするように言い、強制的に中出しさせられた。
三連続は流石に腰にくる…。
もう勘弁してくださいと二人にお願いしたが、最後にまた二人にフェラされて四連続で出させられた。
だから義実家には来たくないんだ…。

 

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