母さんは不感症だから何をされても無関心

「おはよう母さん」
「おはよう、今日は一人で起きれたのね」
「偶にはね」
「今ご飯できるからもう少し待ってて」
「焦らなくて良いよ」
こんな会話をしながら母さんのパンツ下ろして指マンしてるのに平然としていられるくらい襲われる事にも無関心。
「お腹減ってないの？」
「まだ平気な感じ」
「そう…」
チンポ出して唾を塗り付けてマンコに挿入しても何も言わない。
「あまり揺らさないでよ？包丁持ってて危ないから」
「大丈夫、すぐに終わるから」
「早めに出してね？もうすぐお父さんも起きてくるわ」
「締められる？」
「このくらい？」
「っ！良い感じだよ…ああ〜、出る！」
「すぐ出たわね、スッキリしたならお母さんにパンツ穿かせて向こうに行ってなさい」
「母さんて本当に犯されても無関心だよね」
「だって気持ち良くなれないんだもの、ただオマンコの中に異物が入ってきて腰振られてるとしか思わないからね」
「父さんとのSEXでも？」
「何も思わないわね、勝手に動いてちょうだいって感じ」
「そっか…でもそのおかげでこうして母さん犯せるから僕は溜まらなくて助かるけどね」
「良かったわね、お母さんが不感症で」
「また後で犯させてもらうね」
「元気ねえ」
下げたパンツを穿かせてテーブルに移動して少しすると父さんが起きてきた。
「おはよう」
「おはよう父さん」
「おはようあなた」
「二人とも早いな」
「この子が珍しく一人で起きれたみたいなの」
「へへっ！偶には起こされる前に起きようと頑張ったんだよ」
「いつも一人で起きれば母さんの手間も省けるんだから常に頑張れよ…」
「起きようと思っても二度寝しちゃうんだよね」
「やれやれ…母さんお茶くれ」
「はいはい」
バレてない。
その後は三人揃って朝ご飯。
休みの日は必ず父さんは庭でゴルフの素振りをするので、その間にまた母さんを犯す。
「いつお父さんが中に戻ってくるか判らないんだから早く終わらせるのよ？」
「母さんがマンコ締めてくれたらすぐ出るよ」
「我儘なんだから…これで良い？」
「ううっ…出る！」
「ほらほら、早くチンポ抜いて離れなさい」
「母さんのマンコは締め付け自在だから何回でも犯したくなるね」
「今はもう駄目！後でお父さんの見てない所でね？」
「は〜い」
休憩にしたのか父さんが家の中に戻ってきた。
「ふう…また冷えてきたのに動くと暑くなるな、母さん冷たいお茶」
「どうぞ」
「二人とも、掃除するから少しバタバタするわよ？」
「じゃあ僕は部屋に戻るよ」
「それなら父さんは少し出掛けてくるかな…」
「まったく…二人とも少しは手伝うって気持ちにならないの？」
「何やれば良いのか判らないもん」
「やってもアレが違うコレはこうやれって言うじゃないか」
「もう良いわよ…部屋に戻るなり出掛けるなら好きにして」
母さんが呆れて僕と父さんを追い払った。
バツが悪そうに父さんが散歩に出掛けたので、僕はすぐに母さんを犯す。
「父さん居なくなったから裸にしても良い？」
「玄関の鍵は？」
「父さんが掛けてったから帰ってきたら開ける音で判るよ」
「なら大丈夫ね」
母さんを裸にして僕も裸になって掃除を始めた母さんの後ろにくっついて犯しながら一緒に動く。
「こんな垂れたおっぱい揉んで楽しいの？」
「柔らかくて揉み心地良いんだもん」
「オマンコもおっぱいも好き勝手使ってまったく…」
「母さんの全部が好きだからね」
「好き勝手犯せるからでしょ！」
「それに凄く気持ち良いからだよ」
「母親をこんなに好き勝手犯すなんて普通の家だったらとっくに追い出されてるからね？」
「母さんが不感症のおかげなのはよく解ってるよ」
「だからって必ず中に出すのもどうかと思うけどね」
「一人っ子は寂しいから兄妹欲しいんだよ」
「お父さんとはあまりSEXしてないんだからね？もう少し考えて中に出しなさい」
「そうなの？夫婦なのに？」
「お母さんがこんな感じだからSEXしても楽しくないみたいなの、だからSEXしてない時に妊娠したら拙いのよ」
「母さんから誘ったら疑われそうだね」
「その辺考えてくれたら助かるわ」
「飲むのは平気？」
「あまり好きじゃないわ」
「それだと困るよ、飲むかマンコの中に出すか選んで」
「仕方ないわね…飲んであげるから中に出すのは程々にしてちょうだい」
今後も飲んでくれるとは限らないけど、無関心な母さんがこう言うって事は妊娠しやすい時期に入ったのかな？
マンコの中に出すのが好きなんだけど飲んでくれるって言うから少し余裕をもってマンコから抜いてフェラチオしてもらう。
「息子にフェラチオしてくれる母さんてエロいよね」
「しなかったらオマンコの中に出し続けるでしょ？そろそろ危ないから今日は2回で中は終わりよ」
「後は全部飲んでくれる？」
「何回犯すつもりよ…」
「僕の気が済むまで」
「口が臭くなるからお父さん帰ってきたら飲めなくなるわよ？」
「マンコに出せなくて飲んでももらえないんじゃ犯す意味無いじゃん」
「それならお尻を犯しなさい、お尻なら中に出して良いから」
「じゃあそうする」