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家の中が臭いな…


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午前中でバイトが終わり帰宅すると家の中が臭い。
これはよく言うオナニー臭さだ。
「ただい…まったく…母さんまたオナニーしたな?やれやれ…」
玄関開けたら臭うので相当やりまくったんだろう。
ここまで臭うって事はリビングでやったな?
家に上がってリビングに行くと、服は着てるが酷く乱れてスカートは捲れ上がったままだった。
「ただいま、朝からずっとオナニーしてたの?」
「あ、おかえりぃ…」
何回イッたんだろう…呼吸は整ってないし汗も額に滲んでる。
「家中オナニー臭いよ?」
「…興奮する?」
「この臭いのせいで家に入った瞬間に勃起したよ」
「あ〜ん…」
「何のつもり?」
「口に突っ込んで良いわよ…あ〜」
「何時間もオナニーしたんでしょ?それなのにチンポ欲しがるの?」
「やりっぱなしだったから逆にチンポが欲しいのよ…特に口は何も入れてないから寂しくて」
「しょうがないな…」
仰向けに横たわってる母さんの口にチンポを突っ込んでやり、白濁したマン汁まみれのマンコを触ってやる。
「自分の指より他の人の指のが好きなんだろ?チンポ咥えたままイキなよ」
グチュグチュと音が立つように手マンしてイかせる。
「どうする?飲む?それともマンコに出して欲しい?」
凄い吸ってるけど無理に口からチンポを引き抜いて確認した。
「あんっ…また口から抜かないでよ」
「飲みたいの?」
「飲みたい…ザーメン味わって飲みたいわ」
「飲んだらマンコに入れるからね?」
「早く飲ませて」
舌を出してレロレロと動かしてるのでまた突っ込む。
手マンも続けてまたイかせながら口にザーメンを出した。
「吸い出し終わったらSEXするよ、わざと残して最初からマンコに漏れるようにしても良いし好きにしな」
ジュルジュルとチンポを吸ってた母さんが口を離したのでマンコに入れる。
「蕩けそうなマンコになってる…今日のマンコは過去最高かも」
「んふっ!んふう!」
「まだ口にザーメン入ってるの?よくそんなにじっくり味わえるね」
「んふっ!んはぁ…美味しかった…息がザーメン臭くてこの臭いだけでまたイキそう…」
「お爺ちゃんかお婆ちゃも性欲強かったのかな?」
「お婆ちゃんが昔凄かったらしいわよ…あ〜、指よりチンポね〜」
「母さんはお婆ちゃんに似たのか…俺に引き継がれたらとんでもない家庭になってたね」
「何を言ってるの?しっかり引き継いでるわよ、実の母親とSEXしちゃうくらいなんだから」
「母さんのオナニー臭さで勃起させられたからだよ?これは俺の性欲が強い訳じゃないはず」
「自分は普通だと思ってるのね?お婆ちゃんやお母さんと同じ変態だから安心しなさい」
「変態なんかじゃ…」
「母親にチンポ咥えさせてザーメン飲ませてオマンコに生ハメよ?立派な変態よね?」
「そんな事言うとマンコに出してあげないよ?」
「それはダメ!もう言わないからちゃんと中にザーメン出して」
「いけない母親を持つと大変だ…」
「孝行息子に育ってくれてお母さんは嬉しいわ」
「そうでしょ?今日も親孝行の中出しするよ」
「出るのね!なるべく奥に出して!」
「うわっ!マンコがチンポ吸い込んでる!うぐっ…そんなに奥に欲しいなら一番奥に出してあげる!それっ!」
「あはぁぁん!あひっ!ひっ!ひぎゅうぅぅ!」
「息子の中出しでまた凄いイキっぷりだね…」
「うひいぃぃ…今日一番凄いのきちゃった…」
「ふう…中出しチンポ…咥えるよね?」
「解ってるわね〜、暫く咥え続けても平気?」
「本当にフェラチオが好きだね、思う存分咥え続けて良いけど父さん帰ってくる前には終わるからね?」
「あはぁ…あと4時間は咥え続けても良いって事?」
「顎外れるよ?」
「それくらい咥え続けても良いんでしょ?はあぁ…幸せ…」
普通なら30分も咥え続ければ疲れ果てるのに、母さんはフェラチオ大好きなので1時間は咥えっぱなしでも平気なモンスターだ。
マン汁は完全に舐め取られて唾液まみれにされる。
大口開けてチンポと一緒に金玉も吸い込んじゃうイカれっぷりも見せてくれる。
「両方口に入れるのなんて母さんくらいだよね?まさか他の女性も母さんみたいにチンポも金玉も吸い込んだりしないよね?」
じいっと見つめてきて返事も無し。
咥えてるから返事出来ないか…。
今回は最長の1時間半もフェラチオを続けられて新たに2回飲ませた。
「はふ…まだ咥えてたいけど顎が疲れたから舐めるだけにするわ」
「舐めるのも疲れない?」
「舐めると言ってもずっと舐めてないもの、キスとかで口閉じれるから疲れないわ」
右手にチンポ握って舐めたりキスしたり忙しいね。
俺は暇なのでまた手マンした。

 

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