夜勤の父さんを見送った後


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「いってらっしゃい、事故しないように気をつけて」
夜勤に行く父さんを玄関で母さんと見送る。
車が出て行き見えなくなると玄関を閉め、母さんを抱き寄せる。
「今日も朝まで離さないよ」
「うふふふ…お父さんが夜勤にシフト変わって助かるわ〜、おかげで毎日息子と楽しめるんだもの」
「少し気分変えて今日はリビングでSEXしない?」
「ベッドじゃなくて?」
「朝になって父さんが帰って来て俺と母さんがSEXしてたリビングで寛ぐの想像してよ」
「私が息子に抱かれてたソファーにお父さんが座って…ああ…」
「ね?興奮するだろ?」
「早くリビング行きましょう!チンポ咥えたいわ」
想像して我慢出来なくなった母さん腕を引かれてリビングに…。
「狭くて横向きじゃシックスナイン出来ないからお母さんが上になっても良い?」
「顔にオマンコ押し付けてもらえるなんて最高だよ」
「アナルも見られちゃうから恥ずかしいけど…息子にそんな事したソファーにお父さんが座るんだもの、いつもより恥ずかしい事したくなっちゃった」
「あれ?もう濡れてるよ?」
「早く舐めて」
「うぷっ…そんなに擦り付けられたら舐められないよ」
「やだ…勝手に腰が動いて…ああん!息子の顔にオマンコ擦り付けちゃってる〜」
「捕まえた!もう…顔中マン汁まみれだよ…こんなに濡らしてヒクヒクさせていやらしいんだから」
「ああん!舐めてもらうの好きぃ!」
「母さんも早くチンポ咥えてよ、咥えたかったんだろ?」
いつもより濡れてるオマンコ舐めながらチンポを咥えてもらった。
「んふぁっ!クリトリス吸いすぎぃ…イッちゃう…イッちゃうよぉ…」
「イキたくないの?」
「チンポでイかせて」
「正常位と座位と騎乗位、どれが良い?」
「ソファーだから座位が良いかしら?」
「それなら対面座位だね、さあ、母さん俺に乗って」
「んふ…あ…チンポ入るぅ…」
ゆっくり腰を下ろす母さんのオマンコに合わせてチンポの角度を調整する。
「うあっ!今日のオマンコ感じすぎちゃう…あひっ!」
「入れただけでイキそう?」
「待って…ちょっとだけこのまま…」
「ここに父さんが座るの想像して感じやすくなってるにしても凄いね」
「自分でもビックリするくらい感じちゃってるの…ああ…いつもよりチンポの形がハッキリ判る…」
「締め付けも凄いからね、こんなに吸い付くの初めてのSEXの時以来かも」
「いつもは弛いってこと?」
「普段からよく締まるけど初めての時と今日は一段と締まるって意味だよ」
「それなら良かったわ…でもこんなに感じちゃうと動けないかも」
「俺が動くから大丈夫だよ、あんまり大きく動けないけどね」
母さんのお尻を抱えて多少は上下させつつ俺自身も腰を動かして突き上げる。
「あふっ!おんっ!んはあっ!イ…」
「早いね、もうイッた?」
「はあん!イッてる!イッてるから待って!」
「待たないよ、いっぱいイかせちゃう」
「ひぐうっ!あああ!止まらない!イクの止まらない!」
「ソファーに母さんのマン汁いっぱい染み込ませちゃおうね」
「いひいっ!シミ付いちゃう!」
「俺の金玉がもうマン汁垂れてきてベチョベチョだよ、もうすぐソファーにも垂れるからシミだらけにしちゃおうね」
突くたびにビチャンビチャンて音がしてる。
2時間やりっぱなしで俺も母さんの中で何度もイッた。
「あふう…はふう…少し休みましょうよぉ…」
「良いけど抜かないよ?」
「それで良いわ、抜いたら溢れてきちゃうから抜いちゃダメ」
エアコンつけてSEXしてるからもう汗だく。
身体中ヌルヌルさせて抱き合って少し休んだ。
「絶対にリビングがSEX臭くなってるはず…」
「父さん鈍いから匂いバレなんてしないでしょ」
「こんな匂いが充満してるリビングで息子と汗だくSEXしたソファーにお父さんが座るのね…」
「楽しいね」
「ソファーが湿ってると怪しまれるから、乾かすのだけは忘れないようにしないとね」
「帰ってくる2時間前くらいにはベッドに行く?」
「その方が良いかもね」
って事はあと4時間か…。
そこからイッて休んでイッて休んでの繰り返し。
更に2時間楽しんでから二人で風呂に入り、風呂でもSEXしてまたリビングでSEX。
予定の2時間前に母さん抱きかかえてベッドに移動した。
「6時間やりっぱなしだね」
「オマンコどころか子宮の中もパンパンよ」
「もう一回だけイッたら少し眠ろうか」
「そうしましょう」
最後の一回をしてチンポ抜いたらドプァ!とザーメンが噴き出した。
こんなに出してたのか…。

 

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