「ママって呼んでよ〜」
「成人してるのにママなんて恥ずかしくて呼べませんよ」
「その他人行儀な言葉遣いもやめてもっと甘えた口調で喋ってよ〜」
「あああ!そんなにベタベタくっつかないでください!」
「親子なんだから少しくらいスキンシップしても良いじゃない…」
「俺は小さな子供じゃないんですよ!?」
「何?もしかしてオッパイ当たって興奮しちゃうから恥ずかしいの?」
「当たり前でしょう!自分のオッパイがどれだけ大きくて魅力的か考えてください!」
「じゃあじゃあ、オッパイ吸わせてあげるからママって呼んで言葉遣いも直して」
「オッパイを…?ダメダメ!父さんに怒られちゃう!」
「内緒にしとけば怒られないわよ?ほら、ママのオッパイ吸って甘えて?」
「何で出すんですか!しまってください!」
「男の子は皆オッパイ好きでしょ?恥ずかしがらなくて良いから…吸って?」
「んむっ!?」
「ママのオッパイ美味しい?いっぱい吸ってね」
強引に抱き寄せられて口に乳首を突っ込まれ、フワフワなオッパイの柔らかさと甘ったるい匂いに包まれ父の事を気にするのがアホらしく感じ始めた。
「あんっ!エッチな吸い方するのね…でも嫌いじゃないわ」
「んちゅ…ママ…オッパイ美味しい…ママも良い匂いする…」
「あはっ…やっとママって呼んでくれたわね!嬉しいわ〜」
「ふむっ!?ママ!?」
「うふふ…ここ大きくなってるの気付かないと思った?大丈夫、ママが気持ち良くしてあげるからオッパイ吸っててね」
勃起に気付かれてチャックを下げられチンポを握られた。
温かい手に包まれ優しく動く指先で気持ち良くなってきた…。
「ママのオッパイ吸ってオチンポミルク出しちゃいましょうね?どれだけ元気に飛ぶかママに見せて」
スベスベの手で擦られて我慢汁が出ると塗り付けられて余計に気持ち良くなる。
「ママ…ママ…もう出ちゃう…ミルク出ちゃう〜」
「ピュッピュッしましょうね〜、飛ばすところママに見せて」
「ママ!」
「きゃあっ!凄い…顔にまで飛んできたわ…勢いも凄くて量もいっぱい出るのね〜」
「あっ…気持ち良い…まだ出ちゃう…」
「うふふ…こんなに出るなんて思ってなかったから驚いちゃった…ママの手、気持ち良かった?」
「うん…すっごく気持ち良かった…もっと擦ってママぁ…」
「大好きなオッパイで挟んであげましょうか?先っぽ舐めてあげるわよ?」
「ママのオッパイに!?」
「挟んで欲しそうね?ちゃんとママに言って」
「ママのオッパイにオチンチン挟んで…」
「良く言えたわね、偉い偉い…じゃあ挟むからね?またオチンポミルク出す時は教えてね?」
「あう…ママのオッパイに包まれて…ひあっ!?先っぽペロペロま気持ち良いよぉ…」
「ミルクの匂いが凄いわ、こんな匂い嗅がされたらママもオマンコ濡れてきちゃう」
「ママのオマンコもペロペロしたいよぉ」
「ペロペロしたいの?オチンポミルク出したら舐めさせてあげるね」
「あっ…ママ出るよ!ミルク出る!」
「あむっ…らひて…」
「ああっ!ママ!」
「んぶっ!んん…んん〜」
「あは…ママが僕のミルク飲んでる…」
「ん〜!ぷはあっ!2回目なのにいっぱい出たわね〜、ママのオマンコも今トロトロだからペロペロして沢山飲んで」
ママが顔に座ってきてオマンコ舐めさせてくれた。
「むじゅうぅぅ…んじゅるるる…はあ…ママのオマンコジュース美味しい」
「んああ…音立てて飲むなんていやらしいわぁ…あん…激しい…んっ!」
「もっとジュース出して飲ませて」
「待って!ママこのままだとイッちゃう!ちょっと待って!あああっ!」
「やだよぉ…ママのオマンコもっとペロペロするのぉ…」
「またペロペロさせてあげるから…だから今は少し待っ…あいっ!?イ…イク〜!」
太ももを抱えて舐め続けたら潮吹きしてイッちゃった。
「もう…だから待ってって…ひゃん!潮はジュースじゃないのよぉ!オマンコ吸ったらダメ!また吹いちゃう!」
尿道口吸ったらまた潮吹きしてくれたので全部飲む。
「あはあっ!連続潮吹きなんて初めてさせられたわ…ねえ…ママのオマンコにオチンポミルク出したくない?ママは出して欲しいな〜」
「僕もママにミルク出したい!」
「ママのどこに出したいの?教えて」
「ママのオマンコの中!オマンコに僕のミルク飲ませたい!」
「男の子ねぇ…パパには内緒だからね?入れちゃうわよ?」
「あ…ママに入る…うっ!?凄く熱いよママ!火傷しちゃう!」
「オチンポもオマンコ火傷しそうなくらい熱いわよ…もう半分入ったからあと半分で全部入るわね」
「早く全部入れて!ママの中すっごい気持ち良くてミルク出ちゃいそうなの!」
「もう少し我慢してね〜、ゆっくり入れないとママもイキそうなの」
「やだ!入れちゃうもん!」
「はうっ!うあああっ!」
「へへ…ママまた潮吹いたね…ビショビショになっちゃった」
「だからゆっくりって言ったのにぃ…いきなり奥まで入れるから…」
「僕もミルク出る!」
「んはうっ!イッたばかりのオマンコにぃぃ…んああっ!」
「わぷっ!顔まで潮が飛んできた!」
「ダメよぉ…それは潮じゃなくてオシッコよぉ…」
「本当だ…黄色くてジョロジョロ出てる…」
「潮吹きにお漏らしなんてさせられたの初めて…甘えてくれてクンニもSEXも合うなんて最高の息子ねぇ」
「ママと僕だけの秘密だよね?」
「ええ…知られたらもうママのオッパイも吸えなくなるしSEXも出来なくなるから気を付けてね?」
「絶対秘密にする!」
「パパが帰ってくるまでもう少し時間あるからもう一回する?」
「ママのオッパイ吸いながらでも良い?」
「オッパイとオマンコ同時に気持ち良くされたらまたお漏らししちゃうかもよ?」
「ママのオシッコなら平気だよ!」
一度浴びたオシッコをまた浴びるのなんてヘッチャラだよ。
慈悲に溢れた微笑み浮かべてママが身体を前に倒してオッパイ吸わせてくれたので下から突き上げる。
「んっ!これ良い!大きな赤ちゃんに吸われてオマンコも気持ち良くて…ああっ!また出ちゃう〜!」
ジョバー!とさっきより勢い良くオシッコ漏らしてくれたママに僕もミルクを注いだ。
「あはん!お漏らしオマンコにミルク注がれるの気持ち良い!」
「はあ…ママぁ…」
「出し終わったの?でもまだこのまま甘えて…」
オマンコに入ったままオッパイすいつづて甘えさせてくれる。
「本当のママになれて嬉しいわ…明日からもママにいっぱい甘えてね?」
「もうママのオッパイとオマンコ無いと駄目かも…僕のミルクも全部ママの物だよ?」
「ママ以外にミルク注いだら駄目よ?」
「ママにしか出さないよ」
「良い子ね」
父の再婚相手はママと呼ばれたいらしい
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