睡眠を邪魔する姉


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週に何回か夜中に目が覚める。
「うう〜ん…」
「起きた?」
「姉ちゃん…またなの?」
「我慢できなくて」
「しょうがないな…ベッド入りなよ」
横から手を入れて手コキしている姉をベッドに入るように促す。
「ごめんね、一回してくれたら戻るから」
「いつもそう言って3回はするじゃん」
「えへ」
「静かにしてよ?」
「なるべく声出さないように頑張る」
全部脱いでベッドに入ってきた姉を抱きしめてキスする。
姉は舌を絡めながら僕のパジャマを脱がして裸にしてくれる。
「うつ伏せになってお尻上げて」
「こう?」
「それで枕に顔埋めて声我慢してね?舐めるよ?」
感じやすく声も大きい姉なので舐める時はこうしないと危険なんだ。
くぐもった声が聞こえる中でマンコとアナルを舐め続ける。
「もうチンポ入れてぇ…」
舐めて何度かイかせた姉が欲しがるので仰向けに戻してまたキスしながらチンポを入れる。
「むふうっ!」
キスしててもこれだから危険なんだ。
強めに唇を押し当てて舌をネッチョリ絡ませ続けないといけないから唇ふやけちゃうんだよね。
中出しは流石に姉も駄目だと理解してくれてるので射精しそうになったら抜いてフェラチオさせる。
口の中に射精して飲ませたら次はうつ伏せにして後ろから。
枕に顔を埋めた姉が声を漏らしてるけど枕のおかげでかなり抑えられてる。
これだと抜いてすぐにフェラチオさせられないからアナルに入れてる。
アナルなら中に出せるからね。
アナルに中出ししたら抜かずに仰向けに戻して抱き起こす。
しっかり抱き合ってキスして姉に腰を振らせて3回目もアナルに中出し。
「ふう…満足した?」
「ありがと…これで寝れそうだよ」
「バレないように部屋に戻るんだよ?」
「うん…また寝不足にさせてごめんね」

 

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