相手はお母さんの友達で、英語の家庭教師をしているおばさん。確かバツイチの独身で40歳位だ。美人でもなく普通の顔だが、カラダはぽっちゃりしていて、コジハルのようなマシュマロボディーだ。
本当ならいつもはお母さんがいるのに、夏休みで今日はお母さんは留守で、おばさんと2人きりだった。
いつものように部屋で勉強してて、おばさんを見るとブラウスのボタンが開いていて、覗くと胸の谷間とブラジャーが見えた。あとで聞くとFカップあるらしい。
つい僕がおばさんの大きい胸に見惚れてるとおばさんに気づかれた。
「どこ見てるの?」
「別にどこも見てないよ」
「嘘、おばさんの胸を見てたでしょ?正直に言いなさい」
「ごめんなさい、見てました」
するとおばさんが言った。
「女の人の胸、じかに見たことある?」
「ないよ、お母さんのならあるけど」
「おばさんの胸、見せてあげようか?」
「本当に?見せてくれるの」
「いいわよ。その代わりケンちゃんのおチンチンを見せてくれる」
「・・・でも恥ずかしいよ」
「おばさんだって恥ずかしいわ。でもケンちゃんになら見せてあげる」
「うん、わかったよ」
僕はおばさんの前でズボンを脱いだ。
するとおばさんが僕のパンツに手をかけて脱がした。
「皮を被ってるんだ。でも中学生にしては大きいのね」
僕が恥ずかしそうにしていると、おばさんチンポを握って皮を剥いて手で上下にしごきだした。
僕のチンポはすぐに大きくなった。
おばさんはニコニコしながら手の動きを速くしてきた。
「気持ちいいでしょ?」
「おばさん、もう出ちゃうよ。我慢できない」
その瞬間、僕は射精してしまい、飛び散った精子がおばさんの顔にかかった。
おばさんはビックリした顔で・・・。
「元気がいいわね。顔にかかったわ」
そう言いながら顔についた精子を指ですくいとり、口に持っていって舐めた。
今度は自分から服を脱いだおばさんが、僕に胸を触らせたり乳首を舐めさせたりさせた。チューチュー乳首を吸った。
おばさんはアタマを撫でながら
「赤ちゃんみたいね」
そのあとは僕はおばさんの言う通りに身体を触ったり舐めたりした。
そしておばさんはパンツを脱いで、腰かけて脚を拡げて僕にオマンコを見せた。うっすら生えた毛をかき分けて、初めて見るオマンコに感動した。
オマンコを触らせた後、舐めるように言われて、ちょっとグロテスクで気持ち悪かったけど僕は一生懸命におばさんのオマンコを舐めた。
「上手よ。気持ちいいわ」
おばさんはそう言って僕の頭を押さえ込み、離そうとしない。
僕の顔はおばさんの汁でビチョビチョに濡れた。
そしておばさんは大きな声を出して身体をピクピクさせた。
その後、おばさんは足を広げて言った。
「ここにチンチンを当てるのよ」
言われるままにチンチンを宛てがい、ゆっくりと押し込むと、チンポはおばさんの中に入っていった。
ヌルヌルした感触で中は暖かくて気持ち良かった。
僕は立ったまま、腰を動かした。
そしてすぐにおばさんの中に射精してしまった。
するとおばさんは僕のチンチンをフェラで立たせると、僕を寝かせ、今度はおばさんは僕に跨がり、騎乗位でチンポを挿入した。おばさんの大きな胸を揉みながら、射精した。
次はおばさんが
「まだできるでしょ?ケンちゃんうえになってごらん」と言って、ベッドの仰向けになって、僕のチンチンをおばさんが導いて、オマンコに入れてくれた。エロ動画で見たように腰をズコズコと動かすとすでに三回も射精してるので、余裕でピストンしました。おばさんは
「あ、あ、ケンちゃん上手よ。」と言って感じていました。楽しんだあと射精しました。
おばさんはあそこを見せながら
「こんなに精液出してるわよ。今度はバックでしてみない」と言いました。
おばさんとディープキスをしました。考えたら、初体験の方が先でした。ファーストキスがあとでした。舌を絡ませあったり、お互いの歯茎を舐めあったりしていたら、また勃起しました。
おばさんは四つん這いになって
「ほら、入れてごらん」と言いました。
エロ動画で見たように、後ろからケモノのように激しく突きました。おばさんは
「すごいわ、はじめてなの?すごい」と言いました。僕はおばさんの中に4回も出した。
おばさんは朝から僕の家にやってきて、すぐに服を脱いで、スッポンポンで英語と保健体育を教えてもらいました。僕もスッポンポンになります。
結局おばさんとは夏休みの間、英語だけでなく、保健体育の実技を朝から教えてもらいました。ABCだけでなくシックスナインやクンニ、フェラチオやさまざまな体位もやりました。
おばさんはバックが好きみたいでした。裸エプロンで立ちバックで突くと感動してました。