両親が離婚する事になり、どちらの肩も持ちたくなかったので姉と二人で暮らし始めた。
大学の学費は俺のバイトと姉の援助でなんとかなるし、残り一年だから頑張ろうって支え合って暮らしてたんだ。
そんな生活を続けてたら自然と夫婦みたいな感情が生まれて、いつしか姉と身体を重なるようになった。
「私達がこんな関係になるなんてね…人生って不思議だね」
「俺は後悔してないけど姉さんは?」
「私も後悔なんてしてないよ、寧ろ幸せで泣きそうなくらい」
「愛してるよ」
「うん…私も愛してる」
一回戦目が終わった後に抱き合ってイチャイチャしながら愛を伝えあった。
「ねえ…もう一回しない?」
姉が足を絡めてきてチンポを触る。
「私が上になるからさ…もう一回しようよ、ね?欲しいの」
横向きで抱き合ってたのに姉に押されて仰向けにさせられる。
「こんなに子宮が疼くのは排卵が近いのかも…チンポと元気なザーメンが欲しくて堪らないわ…良いよね?」
そう言って仰向けの俺にフェラチオしてギンギンに硬くすると跨ってきた。
「ゴム着けないのは初めてだね、さっきのも中に出して貰えば良かったかな…」
「姉さん本当に俺と子供作りたいの?」
「ダメ?もう家族って言えるのは私達だけなんだよ…愛し合う家族なら子供作りたくない?」
「姉さんと子供作れたら嬉しいけど世間から白い目で見られる覚悟はある?」
「あるよ…んっ…入る…」
「俺が大学卒業するまで待てない感じだね」
「あっ…奥まで入った…初めて生で入れちゃったね」
女の子座りみたいな格好で俺のチンポに完全に腰を下ろした姉が腹に手を置いて前後左右に腰を動かす。
「生チンポ凄い…オマンコにジンジンきちゃう…子宮も降りてきちゃってる感じ」
「締め付け凄いね、ゴムしてる時より強くない?」
「そうかな?生が嬉しくてオマンコ気持ち良すぎるからかも」
「その動きだけでもイキそうだよ」
「チンポ抜き差しさせてあげたいんどけど…腰が震えてこれしか出来ないのよ…ごめんね」
「じゃあ下から突き上げてあげるよ」
「あんっ!ズンズン響く!カリがオマンコの中引っ掻き回して…ああっ!凄すぎるぅ!」
「奥に当たるたびに子宮口が吸い付くようなキスしてくるよ」
「チンポが子宮口にキスしてるのよぉ!」
「生が良すぎてもう出そう!」
「深く入れてザーメン出して!」
「姉さん!」
ブリッジするように腰を反らせて姉を引き下げて奥に流し込む。
「はあっ!はあっ!中出し気持ち良すぎ!まだ出る!」
「子宮の中に直接流れ込んできてる…ザーメンが溜まっていくよぉ…」
「二人の子供が出来たら父さんと母さんには連絡する?」
「孫の顔見たいかな?」
「見たいんじゃない?」
「それが自分達の娘と息子で作った孫でも?」
「複雑な心境になるかもだけど…初孫だし喜ぶんじゃないかな?」
「じゃあ妊娠したら連絡しようか」
「生まれてからにしよう、妊娠報告だと反対される可能性もあるから」
「そっか…間に合うなら堕胎しろって言われるかもしれないね」
「うん、だから生まれたら連絡して見せに行こう」
完全に子供を作る方向で俺達は気持ちを固めた。
それ以来生でやりまくってて、三ヶ月後に妊娠してたと姉から伝えられてお祝いしたよ。
姉には仕事の時間を減らしてもらって俺がその分バイトを増やした。
俺の大学在学中に出産は無理だけど就活が上手くいけば姉と子供を養っていけるから頑張らないとな!
姉もギリギリまで働いて、出産に伴う育児休暇の後は復職すると言ってる。
子供への夢が膨らむけどまずは無事に元気な子が生まれてくれるだけで良い。
安定期に入るまでSEXはお預けだけど姉が栄養補給と称して毎日フェラチオしてくれる。
両親の離婚で成人してた姉と大学生の俺は二人暮らしを始めた
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