「バレてるよ」
姉ちゃんの風呂を覗いてたらいきなり言われてドキッ!とした。
「そんなに見たきゃ一緒に入る?今日はお父さんもお母さんも居ないんだから大丈夫だよ」
覗きがバレて動揺していた俺は更に動揺した。
「オッパイもオマンコも好きなだけ見れるのに入らないの?」
次々と魅惑的な言葉を発して俺の心を揺さぶってくる。
「入る!」
動揺より欲望が勝ってそう叫んだ。
急いで着ていた物を脱いで風呂場に入る。
「エロガキめ…そんなに勃起させて姉ちゃんとお風呂に入るなんて変態じゃん」
腹に付くくらい反り返ったチンポを隠さずに入ったから姉ちゃんにガン見されて変態呼ばわりされてしまった…。
「どうせお風呂の中で姉ちゃんとエッチな事する妄想してたんでしょ?少しくらいなら触らせてあげるよ」
座ってシャワーを浴びてた姉ちゃんが手を伸ばしてチンポを掴んで俺を引き寄せた。
「こんな事もさせたかったんだよね?」
我慢汁の溢れるチンポを姉ちゃんが舐めた。
「姉ちゃんが俺のチンポ舐めてる…本当にしてくれるなんて…」
「チンポを姉ちゃんに舐めさせたんだからあんたもオマンコ舐めてよ?姉ちゃんだけが舐めるなんて不公平でしょ?」
「舐めたい!姉ちゃんのマンコいっぱい舐めさせて!」
「慌てないで、先ずは姉ちゃんがチンポいっぱい気持ち良くしてあげるから」
シャワーを止めてガッツリとチンポを咥えてくれた。
「おふっ…舐めるだけじゃなくて咥えてくれるなんて…姉ちゃんのフェラチオ気持ち良いよぉ…」
「嬉しい?顔にかけても良いけど口には出さないでね?飲むの苦手なんだ…ごめんね」
「顔射しても良いの?無理矢理飲ませたいとは考えてないから顔射出来るなら充分すぎるよ」
「出した後の少し残ったチンポを吸うのは大丈夫だけどね…全部飲むのは苦くて無理なんだよね」
「顔射した後のチンポ吸ってくれるの?そっちの方が嬉しいよ、やば…もう出そう…」
「顔にかけて」
口を離して手コキしながら自ら精子を浴びてくれる。
「出しすぎ…顔中精子まみれだよ…こんなに溜めたら身体に悪いよ?」
チンポから搾り出しながら亀頭を咥えて吸ってくれた。
「めっちゃ出たのに吸われるのが気持ち良くて全然萎えないよ」
「凄いね〜、まだこんなにガチガチに硬い」
「もうフェラチオは良いからマンコ舐めさせてよ」
「じゃあ交代ね、いっぱい舐めて気持ち良くして」
しゃがんで姉ちゃんのマンコに顔を近付けて陰毛をかき分ける。
現れた割れ目は薄い茶色の綺麗な形のマンコ。
お湯で濡れてるけどそれだけじゃなさそう。
舐め上げたらトロリとした汁も舌に感じる。
「フェラチオして少し濡れた?」
「判っちゃう?弟のチンポ咥えて濡らしたなんて恥ずかしいから言わなかったのに…」
「濡らしてくれて嬉しいよ、姉ちゃんのマンコもマン汁も美味しい」
「まだ身体は洗ってないけど臭くない?大丈夫?」
「姉ちゃんの良い匂いしかしないよ、マンコ舐めてるだけでまた出ちゃいそう」
「出すなら次は胸にかける?」
「かけたいけどまだ我慢する」
「出す時は言いなよ?」
「うん、ありがとう」
「はぁ…気持ち良い…」
「こんな感じの舐め方で平気?」
「すっごく気持ち良いからそのまま続けて」
ちゃんと気持ち良くなってもらえてるみたいで嬉しくなって頑張った。
「あ…イク…イク…イク〜!」
ブシャー!っと派手に潮吹きして姉ちゃんがイク。
「姉ちゃんの潮浴びちゃった…凄え興奮する」
「ごめんね、イク時に吹いちゃう癖があるの…」
「動画でもこんなに吹く人見た事ないから浴びれて嬉しいよ」
「喜んでくれたなら良かったよ、一緒にシャワーで流して洗いっこする?」
「もう少し舐めたり触ったりしたい」
「次はどこ舐めたり触ったりしたいの?」
「オッパイとお尻」
「アナルは経験無いから優しくしてね?」
姉ちゃんの許可が出たから抱きついてオッパイに吸い付きお尻を触る。
張りと弾力があって触り心地の良いお尻だ。
オッパイも程良く弾力があってポヨンポヨンとしてる。
吸い付いた乳首もすぐに硬くなってピン!と立つ。
「いやらしい吸い方するね、お尻揉みながらオッパイ吸われるの初めてだよ」
「母乳が出たら飲みたかったけど出ないよね?」
「出るわけないでしょ?馬鹿ね」
「チンポ挟める?」
「そこまで大きくないからギリギリかな?手でカバーすればなんとかって感じ」
「挟んで」
姉ちゃんにパイズリしてもらった。
「弟のチンポを舐めさせられてパイズリまでさせられるなんてね…こんな優しいお姉ちゃんは他に居ないよ?」
「だろうね、姉ちゃんありがとう」
「今日は親が居なくて良かったね、居たら覗きを許してあげるくらいしか出来なかったよ」
「本当にラッキーだった、うう…また出る…」
「挟んだまま出す?」
「手コキしてオッパイに浴びて!」
「こう?うわっ!またいっぱい出てる!」
「ふう…ふう…搾り出して舐めて」
「遠慮が無くなってきたね、何度もチンポ舐めさせて…」
「吸い出したらアナルも見せて」
「男ってアナルが好きだよね、何でアナルなんて見たがるんだろう…」
「ウンコする穴見られるのは恥ずかしいでしょ?その恥ずかしい場所を見せてもらえたら嬉しいからだよ」
「なるほどね〜、後であんたのアナルも見るからね?」
公平に見せ合う約束してアナルを見せてもらった。
恥ずかしくてヒクヒク蠢いてる。
優しく触ったらキュッて締まって可愛い。
まだ洗ってないとか言ってたけど、アナルが可愛すぎて舐めちゃった。
「馬鹿…身体洗ってないって…あんっ!」
「舐めちゃった…気持ち良い?」
「変な感じ…でも嫌じゃないかも…」
「これで姉ちゃんの全部見せてもらったね」
「いつまで舐めてるのよ〜、次はあんたのアナル見せなさいよ」
「凄え恥ずかしいけど…見てもらえるなら…」
姉ちゃんと同じように四つん這いでアナルを見せた。
「ヒクヒクしてるよ?」
「姉ちゃんのもヒクヒクしてて可愛かったよ」
「不思議だね、ウンコする穴なのに私も可愛いと感じるよ」
姉ちゃんも俺のアナルを触ってきて舐めてくれた。
「これが弟のアナルの味なのね…全然汚いとか感じないのも弟だから?」
「俺が姉ちゃんのアナルいっぱい舐めた気持ち解った?くふうぅぅ…」
「解る気がする…気持ち良さそうな声出されるともっと舐めたくなっちゃう」
「ねえ、ここまで許してくれたんだからSEXもさせてくれない?」
「う〜ん…そうだな〜、中には絶対に出さない?」
「妊娠はシャレにならないから中には出さないよ」
「うん、それが解ってるならSEXしても良いよ」
「マジ!?言ってみるもんだね!」
「その代わり誰にも話さないでよ?」
「絶対に話さない!」
「じゃあ入れて良いよ」
「床に寝転んだたら背中痛くない?」
「じゃあどうすんの?立ってする?」
「立つか座るか…姉ちゃんはどっちが好き?」
「ん〜、座位はお互い動き難いよね?立ってするのは楽だけど疲れるしな〜」
「動きは小さくても良いから座ってやろうよ」
「でも出す時にすぐに抜けないからな〜」
「少し早めに言うから余裕持ってチンポ抜けるよ」
「そう?じゃあ信じて座ってやろうか」
風呂の椅子に俺が座って姉ちゃんを乗せる。
「チンポ入ったね」
「姉ちゃんの中凄え熱い」
「実の姉弟なのにSEXしちゃってるね〜」
「こうなるのが夢だったから嬉しいよ、このまま時間が止まれば良いと思う」
「ずっと姉ちゃんの中にチンポ入れてたいの?」
「時間が止まればイかずに永遠に繋がっていられるからね」
「姉ちゃんの事好きすぎでしょ」
「大好きだから覗いてたんだよ」
「そんなんじゃ彼女作れないぞ?」
「姉ちゃんより好きな女はいないからね」
「馬鹿すぎ…結婚できない姉ちゃんをそこまで好きになってどうするのよ」
「気付いたら好きになってたんだからしょうがないだろ?」
「もう…特別にキスもしてあげる」
精液まみれの顔でキスしてくれたから舌を絡ませた。
「はあはあ…出るかもしれないからチンポ抜こう…」
「そこまで姉ちゃんが好きなのに抜いて良いの?」
「中に出したら妊娠しちゃうよ?早く抜かないと…」
「ちゃんと姉ちゃんの事も考えられて偉いね、でも抜かないよ…本気で好きでいてくれてるんだもん…今日だけ特別に中に出して良いよ」
「好きだから迷惑かけたくないんだけどぉ…うう…出ちゃう…」
「出しなよ、全部受け止めてあげるから…オマンコも締めてあげる」
「うあっ!出る!姉ちゃん!」
しがみついてマンコを締めるから俺も強く姉ちゃんを抱きしめて中出しさせてもらった。
「これで3回目なのにいっぱい出るね〜、彼氏にも中出しさせた事無いんだからね?姉ちゃんも初めての中出しなの…嬉しい?」
「姉ちゃんの初めての中出し!?ヤバい…嬉しすぎて泣きそう…」
「泣くなよ〜、そこまで喜ばれると思わなかった…姉ちゃんも気持ち良いよ」
これ以上チンポが入らないのに股間を強く密着させて全部注いだ。
「中に出し切っちゃった」
「凄い出たね、お腹の中が熱いよ」
「一生姉ちゃんとしかSEXしない」
「これっきりだとしても?」
「これっきりでもだよ、姉ちゃんと初めてのSEXを他の女に汚されたく無いから」
「それって童貞だったって事だよね?」
「うん、俺の童貞は姉ちゃんに捧げたよ」
「大事な童貞を姉ちゃんに…もっとする?ベッドでしたいなら今日一緒に寝る?今日だけは好きなだけ中出しして良いよ」
「それ絶対妊娠するよ?良いの?」
「大事な童貞くれたんだもん…今日のSEXで妊娠しても後悔しないよ」
「これっきりだから?」
「ううん…明日からも親にバレないようにSEXしよ?明日からはゴムを着けたり着けなかったりだけどね」
「じゃあ今日で姉ちゃんを妊娠させないと子供作れなくなるんだね?」
「実は妊娠させたかったんでしょう…ふふ…それなのに強がって我慢してたのね?可愛い」
「好きなだけ中出しして良いなんて言われたら妊娠させたくなるよ、だって姉ちゃんの事本気で好きだから」
「続きはベッド?それともお風呂で出なくなるまでする?」
「ベッドで朝までしたい」
「オマンコ壊れちゃうよ」
「責任取るから」
「子宮が精子でパンパンになりそうね」
「チンポ抜きたくないからこのまま洗って部屋まで運ぶね」
「あんたの形にオマンコ変形しそう…」
「俺の形にするよ?」
「欲張りすぎ」
姉ちゃんの風呂を覗いてたら一緒に入るのを許してくれた
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