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旦那が単身赴任だと不倫したくなるものなのだろうか?


1文字数:3355

「お父さん行っちゃったね」
「暫く寂しくなるわね…」
父さんが県外へと単身赴任に行く事になり、朝玄関で見送った後は母さんと二人で寂しくなるね〜なんて話してた。
期間は一年。
長いような短いような感じだけど、父さん一人居ないだけで家が広くなった気がしてもの寂しい。
それから一ヶ月経ったある日、夕飯の後で母さんから風呂に誘われた。
「二人でお風呂に入らない?小さい頃はよく一緒に入ったから恥ずかしくないでしょ?」
昔は一緒に入ってたんだからと言われたら断れない。
でも正直成人した今は母さんと風呂に入るのは恥ずかしかった。
母さんは気にした様子もなく服を脱いで裸になる。
小さい頃の記憶が蘇ってきて今の母さんの裸と重なり、多少の衰えは感じるがまだまだ見事なスタイルを維持してるのに感心する。
「まだ脱いでないの?脱がしてあげるから早く入りましょう」
シャツは脱いだけど下を脱ぐのを躊躇ってたら母さんがズボンに手を掛けた。
オッパイとマンコを見て勃起してるから見られるのは拙い!
「自分で脱ぐから先に入ってて!」
「何を恥ずかしがってるのよ?ほら手を離して」
ズボンを押さえる手を離せと言われても…。
母さんは俺のズボンに手を掛けたまま俺の手を甘噛みしてきた。
歯を立てずに唇でハムっ…とする感じの甘噛みにビックリして、ズボンを押さえてた手の力が緩む。
その隙を見逃さずに母さんが一気にズボンを引き下げた。
トランクスの前を大きく膨らませてるのがバレたー!
「すっごい…お母さんの裸見てこんなにしてたのね?興奮してくれて嬉しいくらいだから恥ずかしがらなくても良いのよ」
母さんが膨らみを見て笑顔になり、トランクスの上からチンポを撫でた。
「とっても硬いわぁ…パンツも脱がすからオチンポ見せてね?」
触られて余計にギンギンに硬くなってしまったので、開き直って脱がしてもらって母さんにチンポを見せる。
「お父さんのより大きくて素敵…こんなに大きくなってたんならもっと早く教えてよ…」
腹に付きそうなくらい反り返ったチンポをウットリと見つめて裏筋を指先でなぞられた。
「ビクンビクンしちゃって可愛い…舐めたらどんな反応してくれるのかしら?」
我慢汁を溢れさせてる先端を指先でクリクリと弄りながら、母さんが玉裏からチンポの先に向かって舐め上げてきた。
「はううっ!」
「あは…仰け反るくらい感じちゃった?敏感なのね」
舐め上げた舌をまた金玉の方へと滑らせていく。
母さんは指先で先端を弄りながら優しくチンポを包み込むように握られ、金玉を吸って口に入れてしまった。
口の中で舌が金玉を転がす。
「おっ!おっ!おほっ!」
「んはぁ…いっぱい精子が溜まってそうな玉々ね…これは楽しみだわぁ…」
「ヤバいっ!はううっ!」
「きゃあっ!」
母さんがこんな事をしてくるなんて想像もした事が無かったから、興奮しすぎて射精してしまった。
指先が尿道口を弄ってたから四方八方に精子が飛び散り母さんの顔を汚す。
「もう…出すの早いわよ?全部お母さんの中に出してもらおうと思ってたのに…」
顔を精子まみれにしたまま、まだ精子がドロドロと流れ出してるチンポを母さんが咥えた。
「この先の精子はもう無駄にさせないからね?出す時は全部お母さんの中に出して」
出したばかりで敏感なところを咥えられたからまたすぐに精子が出てしまった。
母さんはそれを嬉しそうに口で受け止め続けた。
「んはぁぁ…こんなにいっぱい…」
口の中を見せてきて俺がどれだけ出したのか確認させる。
母さんの口の中に俺の精子が溜まってるのってめちゃくちゃエロい!
俺に見せつけた後は飲み込む様を見せつけてくる。
「ん…んあ〜、全部飲んだわよ」
「母さん…なんてエロいんだよ!」
ここまでされたら親子とかどうでも良くなり、しゃがんでる母さんを抱きしめてキスした。
精子を飲んだばかりで口が生臭かったけど舌を入れて絡め合う。
「むふ…自分の精子の味が気にならないの?」
「気になるけど母さんとキスしたかったから…」
「味よりキスを優先してくれたのね?嬉しい」
母さんからもキスしてくれていっぱい舌を絡め合った。
絡め合いながらオッパイを揉んで乳首を弄る。
「んふぁ!あん!上手いわ…んっ!オマンコも触って…」
片手で乳首を弄りつつマンコにも手を伸ばす。
ジットリと濡れたマンコは触り始めた途端に湧水みたいにマン汁を溢れさせ始めた。
スナップを聞かせて指を出し入れするとグチュグチュといやらしい音がする。
「あっ!あっ!あっ!それ良い!ああっ!」
俺が母さんを喘がせてるなんて信じられない!
母さんは喘ぎながらまたチンポを握ってきた。
「ああん!身体が冷えちゃうから続きはお風呂で…んんっ!」
ゆっくりと立ち上がりキスと触り合いを続けながら風呂場に入る。
「舐めて…お母さんのオマンコ舐めて…指も良いけど舐めてもらうの好きなの…」
母さんから舐めてくれと言われるとは思わなかった。
キスをやめて唇から下へと身体を舐めていき、臍を少し舌先で穿ってからマンコを舐める。
指は抜かずに出し入れを続けて小陰唇を唇で挟んでハムハムとしながら隅々まで舐めていく。
「んう〜っ!!何でそんなに上手なのぉ!」
なんとなくの思いつきでやったら母さん大喜び。
左右の小陰唇を同じように舐めたら割れ目の真ん中を舐め上げ、針の穴のような尿道口を舌先を使って小刻みに舐めて刺激した。
「んふうっ!それダメ!オシッコ出ちゃう〜!」
マンコに出入りする指と舐める舌の気持ち良さに耐えられなくなった母さんがオシッコを噴出した。
慌ててマンコ全体をカバーするように大きく口を開けて吸い付く。
ジョバジョバと口に放出されるオシッコで溺れないようゴクゴクと飲んでいく。
「はぁはぁ…息子にオシッコ漏らすの見られた…オシッコ飲まれちゃった…」
「ふう…母さんのオシッコ美味しかったよ、オシッコ飲んだら我慢できなくなったから挿れて良い?」
「オシッコで我慢できなくなるなんて…でもお母さんもオチンポ入れて欲しくて堪らないから入れて…」
立ったまま正面から挿入する。
「母さんのマンコに俺のチンポが入ってるよ、お風呂で母さんとセックスするなんて想像もしてなかったよ」
「大きくて硬いオチンポでオマンコ塞がれてる…こんなにフィットするオチンポは初めて…お母さんのオマンコは気持ち良い?」
「入れてるのはチンポだけなのに、全身母さんの中に包み込まれてるみたいに温かくて気持ち良いよ」
「それなら良かった…勘違いしないで欲しいのは貴方はお父さんの代わりなんかじゃないってこと…貴方だから抱かれたくなったのよ…それだけは信じて」
「信じるよ、俺も母さんを抱けて嬉しいんだ」
「お父さんが帰ってくるのはまだ先だから…これからもお母さんを抱き続けてくれる?」
「毎日抱きたいくらいだよ」
「毎日なんて嬉しすぎるわ…オマンコの形が貴方の形に完全に変わっちゃうわね」
「形変えて父さんのチンポじゃ感じなくさせてあげるよ」
「意外と独占欲が強いのね?」
「母さんのマンコと俺のチンポはこうして繋がるためにあったんだって実感したからね」
「あは…お母さんも同じ事を考えてたわ…お母さんのオマンコは息子のオチンポの為にあったんだなぁ…って」
ジャストフィットすぎるのでもう他の人とのセックスなんて考えられない。
身体を洗うのも忘れて只管セックスをして何度も母さんの中で射精した。
マンコの中だけでなく、口にもまた出して飲んでもらう。
とにかく体内に俺の精子入るのが喜びらしい。
疲れ果てるまでセックスしてから震える手でお互いに洗いっこした。
「今日こんなに出して明日もまた出せるの?」
「母さんとセックスするだから出せるに決まってるよ」
「期待しちゃうわよ?」
「明日はベッドでいっぱい出してあげるよ、期待してて」
「これだけ出したら今夜はベッドで出す分は残ってないもんねぇ…」
残念そうに言うから抱きしめて耳元で囁いた。
「たぶんあと一回くらいは出せるからベッドで抱いてあげる」
一回だけでもベッドで抱いてもらえる!と母さんは喜んで抱きしめ返してくれた。

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