アナルセックスを生でやる男が好みのギャル

職場に居る結構な下ネタも普通に話せるギャルとLINEでやり取りしてたら、お互いどんな異性が好みか教え合う流れになったんだよ。
「うちはアナルセックスを生でしてくれる男かな〜？やっぱアナルって汚いイメージあるじゃん？そんなアナルを舐めてくれたり生でアナルセックスしてくれるって事は、うちの全部を愛してくれてるって事だからさ〜」
なかなかにぶっ飛んだ思考だが嫌いじゃない。
「へ〜、それなら俺と気が合うかもね、俺は普通にアナル舐めるし何だったら舌入れて中まで舐めるよ？腸内洗浄とか必要ないしチンポをウンコまみれになっても構わないから中出しするタイプだよ」
そうなんだ、何を隠そう俺はアナル大好き人間だからギャルとマジで気が合うと感じてカミングアウトしてみた。
「え〜！？マジで！？じゃあウンコした直後でも舐めたりSEX出来る人？」
「それこそ大好きなプレイだよ」
「ヤバ〜！最高なんだけど！それが本当なら一度アナルセックスしてよ！アナル愛してくれるなら年齢差なんてどうでも良いから付き合いたい！」
てな訳でギャルと待ち合わせて急遽ホテルに行った。
ホテルに着くと真っ先にお尻を出してアナルを見せつけてくる。
「来る前にウンコしてきたから臭いよ？好きなら舐めて」
「良いね〜、舐める前に広げて匂い嗅いで良い？アナルの匂いも大好きなんだ」
「臭いの嗅ぐのが好きなんてマジの変態だ！嗅いだら舐めてよ？」
「う〜ん…芳しくて良い匂い…こんなに美味しそうな匂いのアナル舐められるなんて幸せだなぁ」
お尻を鷲掴みにする感じでアナルの横に両方の親指を添えて左右に広げて嗅いだ後、ヒクヒクしてるアナルの中心に舌先を当てて優しく舐める。
「マジ舐めてる！あんっ！ヤバ…舌入れようとしてる！」
「中も舐めちゃうよ〜」
「ふひっ！？入っ…あああっ！舌入ってる！中で舌が動き回ってる！」
「来る前にウンコしてきてくれてありがとうね、とっても美味しいよ」
「ヤバいぃ！アナル舐められてイキそう！」
こんな風に舐める男はいなかったのかな？
ギャルはめちゃくちゃ感動してくれて、舐め始めて3分も経たずにイキそうだと叫んだ。
「イッて良いよ、その後で生でチンポ入れるから」
「フェラしたい！チンポ咥えてイキたい！」
アナルを舐めながらトランクスを脱いでギャル上位のシックスナインしてチンポを咥えてもらった。
「んふう！んんっ！」
本当にチンポ咥えた瞬間に下半身を激しく震わせてイッてくれたよ。
しかも相当本気の絶頂だったみたいで四つん這いの態勢も取れないくらいヘバってる。
「寝バックで挿れちゃって良い？」
「ヤバいよぉ…今入れられたら離れられなくなりそう…」
「付き合う為のアナルセックスだろ？だったら依存するくらい愛してもらえると嬉しいな」
言いながらアナルに生ハメ。
「んほおおおおっ！生チンポぉ！入ってきてる！」
「アナル生ハメって嫌がる子が多いから喜んでくれる子と仲良くなれて嬉しいよ」
「めっちゃ奥までチンポ入ってるぅ！」
「奥にまだウンコ残ってるみたいだね、どれだけチンポを汚してもらえるか楽しみだよ」
最初はゆっくり、徐々に激しくしていく。
「んおっ！おほっ！腸が掻き回されてる！チンポでグチョグチョにされてるぅ！」
「最高だよ！こんなアナルセックスがしたかった！本当に付き合ってくれるなら毎日だって生でアナルセックスするよ！」
「凄いい！アナル捲れそうなくらいガチピストンされてる！うちもこんな風にアナル犯してくれる男探してたの！付き合って！毎日アナル犯して！」
マンコには目もくれず只管アナルを突き続ける。
「ありがとう！やっと理想の彼女と巡り会えたよ！中に出すから愛とザーメン受け取って！」
すぐに溢れ出てしまわないように奥までチンポを突き入れて中出しした。
「ガチの中出しぃ…腸の奥が熱いよぉ…」
「めっちゃ出たよ…毎日こんなSEXしちゃうからね？」
「うん…アナル閉じなくなっても良い…今日からうちら恋人ね」
中出しを終えてもアナルに突っ込んだままギャルの背中に覆い被さって体重をかけて抱きしめる。
諦めかけてたけどマジのアナル好きな女って探せば居るんだな。