「お兄ちゃ〜ん!うわぁぁん!」
全部に濁点が付いてそうな発音で部屋に突撃してきた妹。
丁度センズリをしようかとパンツ脱いでビンビンになってた時だった。
「彼氏が浮気してた〜!」
妹は大泣きしてるから俺が下半身丸出しなのに気付いてない。
しかもよりによって俺の腰に抱きついてきた。
「酷いよ!私と付き合う前からずっとその子と関係あったんだって!私遊びだったみたい!うわぁぁぁん!」
そこに顔を擦り付けられると困るんだが…。
泣きながら顔をチンポに押し付けて、いやいや…と左右に振るから顔中にチンポを擦り付けてるみたい。
「えっと…わかった!わかった!だから一旦離れよう!な?」
「なんでぇ…お兄ちゃん慰めてよぉ…」
「落ち着いてよく見ろ…今はその…」
「ふえ…?わああっ!何で!?何で何も履いてないの!?」
「やっと気付いたか…さっきから顔を擦り付けられてヤバかったんだよ…」
「グスッ…エッチ…」
「タイミングが悪かったんだよ…」
「もう…お兄ちゃんのせいで泣きたい気持ちがどっか行っちゃったよ…」
「なら早く離れてくれないか?」
「やだ…慰めて…」
ポスッて感じでまたチンポに顔を当ててくる。
「だからそれは拙いって…」
「妹が悲しんでるのに慰めてくれないの?お兄ちゃん優しいから慰めてくれるよね?」
チンポに顔を埋めながら見上げてくる。
「その状態で話されると声の振動がな…」
「何かわからないけどこうしてると落ち着くの…お兄ちゃんのチンポってそういう何かがあるのかな…?」
「えええっ!?何それ?」
「とにかくもう少しこうしてたいから許してよ…」
鼻と唇をチンポに押し付けて深く息を吸い込んでる。
「はあ…すっごい落ち着く…」
「良いのかこれ…?こんな所見られたら…」
「はあ〜、お兄ちゃんのチンポって落ち着く匂いするね…はあ〜、はむ…」
「!?!?おいっ!」
「何?」
「嗅ぐのは良いけど咥えるのはやりすぎだろ!」
「んふふふ…おひふふ…」
「咥えたまま話すな…何言ってんのかわかんねーよ」
やりすぎだって言っても妹はどんどんチンポを飲み込んでいって根元まで咥えられてしまった。
と言っても平均以下のチンポなので喉にギリ当たるか当たらないかの長さしかないんだけどな。
「んん〜、んふ…」
うっとりとした声が妹から漏れる。
口の中にスッポリとチンポを咥え込んで俺の下腹に顔を押し付けてて苦しくないのか?
相変わらず腰にしがみついて離れようとしないし…。
咥えられてるだけならまだ良かったかもな。
でも妹は舌を動かし始めたんだ。
口の中でチンポを舐め回して味わわれたら、センズリしようとその気になってるチンポはザーメンを出そうと更に張り詰めていってしまう。
「そろそろ離してくれないか?ヤバいんだけど…」
今にも出そうなのを堪えて腰が震えてきた…。
「んん…」
嫌だと言わんばかりに顔を左右に振られたその瞬間…。
堪えきれずにチンポこらザーメンが勢い良く出てしまった。
ドプドブゥッ!
「んぶっ!?んふぅ!」
一瞬ビクッとなった妹だけど舌を激しく動かして強く吸ってくる。
ビュッ!ビュルッ!ビュルルッ!
ヤベェ…止まらねえ…。
「んふ〜、んふ〜」
鈴口を舌先でチョロチョロと弄ってくるからいつまでもザーメンが止まらない。
「おっふ…おおう…」
若干の前屈みになりながら妹の頭を抱え込んで情けない声を出してしまった。
「んふっ…ん〜、んぱぁ…」
どこまで出続けるんだろう…と不安になったザーメンが出尽くしたようで、やっと止まった。
これ以上出ないと判った妹がチンポを吸いながら口からチンポを抜いていく。
「んあ〜」
ヌパァ…って感じで口の中に張り付いてるザーメンを見せつけてから妹が手の平に吐き出す。
「いきなり口に出すなんて酷いお兄ちゃん…口の中がザーメン臭くて…はぁぁ…こんなに濃いの口に出されたの初めて…」
吐き出したザーメンに鼻を近付けて嗅いでる。
「はぁ…凄い匂い…ペチャ…ペチャ…」
俺に見せつけるように吐き出したザーメンを舐め始めた。
「舌に絡み付くみたい…ペチャ…ペチャ…お兄ちゃんの匂い…」
結局吐き出したザーメンを全部食べてしまっていた。
「身体の中にお兄ちゃんのザーメンが入ったよ…ああ…身体が熱い…お兄ちゃんのザーメンで身体が熱いの…」
手の平のザーメンをしっかりと舐め尽くした妹が服を脱ぎ始めた。
「お…おい…何して…」
「熱くて堪らないの…これどうにかしてよ…お兄ちゃんもせいなんだから…」
ブラもパンティも全て脱いで裸になった妹が立って俺に抱きつく。
「お兄ちゃんも熱くなってない?これ脱がしちゃうね?」
シャツを強引に脱がされる。
「こうして抱き合ってると余計熱くなっちゃう…お兄ちゃんのチンポが熱くさせてるのかな?」
抱きつく妹がチンポを握る。
「今何をしてんのか解ってるか?」
「解ってるよぉ…いけない事だよね?でも我慢出来ないの…これで慰めてよ…」
ザーメン臭い口でキスされる。
自分の出した物を味わされるとは…。
握ったチンポを股に挟んで擦り付けてきた。
「凄く濡れてるでしょ?ここに欲しいの…挿れてよ…お兄ちゃんと一つになりたい…」
押し付けられてる胸は大きくはないが程よく膨らんで柔らかい。
その柔らかな胸の一部は硬くなってコリコリしてる。
「もう一度私の身体の中にお兄ちゃんのザーメン出して…安心するの…」
ヤバいヤバい…マンコ擦り付けられてザーメン欲しいなんて言われたら…。
妹が俺を押してきてベッドに倒された。
「私が上でも良いよ?お兄ちゃんので癒してもらうね」
妹が俺に跨りチンポを持つ。
「これはマジでヤバいって…な?ちょっと冷静になろう?」
「待たないもん…んっ…」
俺の制止をを聞かずに妹が腰を下ろす。
ヌルゥ…。
「ああっ…入っ…たぁ…」
「おいぃぃ!しかも生かよ!ヤバいって!」
「カリ大きいから中で引っ掛かってるぅ!ヤバいよぉ…お兄ちゃんと私すっごく相性良いかも!」
正にジャストフィットって感じのマンコは容赦なく俺のチンポを気持ち良くさせる。
「ちょっと止まれ!そんなに動かれたら出るって!」
「出して良いよ!また私の身体の中にザーメン入れたいの!出して〜!」
「くっ!ヤバッ!」
何とか歯を食いしばって堪えようとしたけど無理だった…。
ビュビュッ!ビュルル〜!
「くはっ!出…出ちまった…」
「すっごく熱い!お腹の中が燃えてるみたいだよぉ!」
「まだ続けるのか!?出てるってば!」
「まだ足りないのぉ…もっとお兄ちゃんを感じさせて…」
出してる最中にも動き続けられて腰抜けそう…。
「ううっ!ううっ!くあぁっ!」
ドプッ!ドクドクッ!
「あはっ!また出たぁ…もっと出して私を癒して…」
「ちょっ…」
これ出すだけ妹が止まらなくなるんじゃ…?
ビュルゥ!
「ふうっ!ふうっ!も…もう勘弁してくれぇ…」
「もう出ないのぉ…?まだまだ欲しいのに…」
「もう無理だって…ほら…キスならいくらでもしてやるから…」
妹の口がザーメン臭くても無理矢理搾り取られるのに比べたら100万倍マシだ…。
「ベロチューいっぱいしてよね?でもチンポはまだ抜かないよ?」
中に入ったまま妹が抱きついてきて激しく舌を絡ませてくる。
「どんどん身体は熱くなってくけど、こうしてお兄ちゃんと抱き合ってると癒されるぅ…」
「なぁ…マンコの中が動いてないか?ずっとチンポが気持ち良いんどけど…」
「んふっ…お兄ちゃんのチンポと離れたくなくて吸い付いちゃってるのかも…」
「マンコまで俺に甘えたがってるのかよ…」
「嫌?」
やっと笑顔になったのにまた悲しそうな顔するから強く抱きしめてしまった。
「妹に甘えられて嫌なわけないだろ?今日はずっとお前と一緒に居てやるよ」
「えへ…えへへ…あんな浮気するような男なんてどうでも良くなっちゃった…ずっとこうしてようね!」
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彼氏に浮気された妹が俺に泣きついてきた
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