朝から会社で


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母さんが社長を務める会社に強制就職させられて、いつも誰よりも早く出社するように命じられた。
就活で苦労しなかった分の恩返しを少しでも出来れば…と、初日から誰よりも早く出社したつもりが既に母さんが出社した後だった。
俺が1時間前に来たのに母さんは何時間前に来たんだ!?
遅れて申し訳ないと社長室に謝りに行ったら、準備は出来てるから服を脱げと言われた。
服を!?
戸惑ってる俺の横を通り過ぎて母さんが社長室のドアに鍵をかける。
そしてまだ戸惑いから動けなくなってた俺に後ろから抱きついてきて服を脱がせ始めた。
早く来させたのは仕事の前にあなたとSEXする為よ…と、上裸にさせられた俺の背中にキスしてくる。
母さんとSEXなんてした事無かったよな…。
それなのに…よりにもよって会社で?
ズボンも脱がされてパンツ一枚にさせられると今から本当に母さんとSEXするんだって実感してチンポが硬くなっていく。
スルッとパンツの中に母さんの手が入ってきてチンポを握り、硬くて素敵よと褒められた。
俺の前に回った母さんがパンツを脱がしてチンポに頬擦りをする。
あなたが来る前にどんなチンポか想像してたけど想像以上に素敵なチンポでオマンコ濡れちゃう…って嬉しそうに舐め始める。
淫乱な雰囲気を纏った母さんに自然と手が伸びて口へとチンポを深く突っ込んで咥えさせてしまった。
本当に犯して良いんだね?と鼻息荒く確認すると、母さんはチンポ咥えたまま頷いた。
口をマンコのように犯して最初のザーメンを出す。
飲んだり吐いたりしないように伝えてデスクに座らせ、母さんの下着を脱がせてマンコを舐める。
既に濡れてるマンコは淫靡な香りを放ってヒクヒクと動いてる。
クリトリスも勃起してて皮から少し顔を覗かせてた。
まだ誰も出社してきてないようで、静かな部屋に母さんの喘ぎ声が響く。
母さんも舐められて一度イク。
下着だけ脱がした母さんの残りの服も脱がし、二人して全裸でデスクをベッド代わりにして抱き合った。
こうなると判ってたらコンドームを用意しておいたんだが、何も言われてなかったから生で入れるしかない。
初めての近親相姦が生なんて…。
直に母さんのマンコを感じて、気を緩めたらすぐにまたザーメンが出てしまいそうだ。
息子の俺に抱かれてくれてるんだから少しでも長くSEX出来るように気合いを入れ直して腰を振った。
俺の気合いは学生時代の試合の時よりも格段に入ってた筈だけど、母さんのマンコは簡単にそれを超えてくる。
締め付けも熱さも蕩け具合もだ。
時間にしたら何分耐えられたんだろう…。
気持ち良すぎてもう出そうと伝えると、ギュッと俺を抱きしめてくる。
これじゃ抜けないよ?と注意したんだが、このままで良いと言って離してくれない。
近親相姦した挙句に中出しまで!?
それは流石にやり過ぎじゃないだろうか?
でももう限界に達していた俺は母さんの中にザーメンを流し込んでしまった。
ドクドクと勢い良くチンポから出てる。
母さんに中出しまでして万が一妊娠なんてさせたら会社も家庭もどうなってしまうんだろう…。
一抹の不安を感じだけど、中出しを終えたチンポを母さんがまた咥えてきたのでどうでも良くなる。
今度は立ったまま後ろから母さんに入れて腰を振った。
後ろから抱きついて胸を鷲掴みにすると乳首もビンビンに立たせてた。
首筋にキスマーク付けたら仕事に支障が出るだろうと考え、背中にいっぱいキスマークを付ける。
また中に出させてもらうよって自分から中出しを宣言してザーメンを流し込む。
そしてまた咥えて貰ってトータル三回も繰り返しSEXした。
疲れたけど清々しい気分でその日は過ごせたよ。

 

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